FAQ

インボイス制度に対応していますか?

Art Studio MORICOは、インボイス制度(適格請求書等保存方式)における適格請求書発行事業者の登録が完了しています。
適格請求書発行事業者の登録番号は以下の通りです。

登 録 番 号:T2810775925303
氏   名:守山 泉
登録年月日:令和5年10月1日
主たる屋号:Art Studio MORICO

上記の登録番号は、国税庁適格請求書発行事業者公表サイトでもご確認いただけます。

直接会わずに制作進行できますか?

直接お会いしてのお打ち合わせが難しい場合は、ビデオ通話、電話、メールなどでなるべく詳しくご要望をお伝えください。
PDFでのデザイン案のご確認がメインになります。

印刷に適した画像データって? どんな素材を手配すればいい?

原寸サイズで掲載する場合、印刷には解像度350dpiの画像データが必要です。通常、ホームページなどに掲載されている画像は72dpi程度なので利用できません。なるべく大きなサイズのデータか解像度の高いデータをご用意ください。
ロゴ等の素材はAIやEPSがあると拡大縮小が自由にできます。

デザイン案はどのような形で提示されますか?

メールによるPDF添付やプリンター出力したカンプでのご提案となります。
PDFの印刷は可能ですが編集はできません。

修正・変更は何回まで?

概算お見積もりは修正2回目までの料金です。3回目以降は別途料金が必要になります。また、大幅修正の場合、別途追加デザイン料をいただく場合があります。

チラシ、パンフレット、リーフレットの違いは?

チラシは、1枚の用紙で制作されたもので折り曲げずに使用します。(両面印刷の場合は2ページ)
リーフレットは、1枚の用紙を二つ折りや三つ折りにして使用するものです。(二つ折り両面印刷の場合は4ページ)
パンフレットは、複数の用紙を綴じて制作します。チラシやリーフレットよりページ数を増やすことができるので盛り込む情報量を増やすことができます。
文字を小さくすればチラシやリーフレットでも記載情報を増やせますが、読みづらくなり効果が得られない可能性があります。用途によって使い分けることが重要です。

色校正って何? 必要なの?

色校正とは、実際に印刷する前に実際の印刷と近い条件で試し刷りをして色味の確認することです。
デザイン確認で使用するカンプやPDFは実際の印刷とは若干色味が異なります。パソコンやスマホのモニターはそもそも印刷ではありませんし、家庭用・会社用プリンタと印刷会社の印刷機器では用紙もインキも違うからです。
もし仕上がりの色がイメージとは違った場合、刷り直しをすると費用も納期も余計にかかります。後悔のない制作のためにも色校正をお勧めいたします。

概算見積もりと最終的に請求される制作料の差は? 制作料を安く抑えるには?

あくまで概算ですので、実際の制作内容によって請求額が増えることも減ることもあります。
たとえばデザイン修正は2回目までは無料ですが3回目以降は別途料金が必要になります。指摘箇所が修正されているか、内容に誤りがないか、十分にご確認いただくことで無為な修正を重ねることを防げます。

途中でキャンセルできますか?

デザインやイラスト制作はオーダーメイドという特性上、キャンセルはお断りいたします。ご理解の上でご発注をお願いいたします。
万が一デザイン提案後にキャンセルのお申し出があった場合は、デザイン料の70%またはそれまで手がけた時間分の制作料をキャンセル料として請求させていだきます。あらかじめご了承ください。
また、デザイン提案から数カ月経ってもお返事がいただけない場合は、前金(提案料)としてデザイン料の50%またはそれまで手がけた時間分の制作料を先にお支払いいただく場合があります。残りの料金は納品後にお支払いいただきます。

データ納品の場合のファイル形式は?

基本的には印刷に耐えられる解像度(350dpi)のPDF、もしくは画像データ(JPG、PNG)でのお渡しとさせていただきます。
編集可能なデータ(データ買い取り)をご希望の場合は、データ譲渡料をいただきます。レイアウト崩れを防ぐためアウトライン化の上、編集データ(AI、EPS)のお渡しになります。アウトライン化前のデータはお渡ししておりません。あらかじめご了承ください。

制作物の著作権は?

編集可能なデータ納品(データ買い取り)の場合であっても制作物の著作権・著作人格権はデザイナーに帰属します。二次利用ご検討の際にはご連絡をお願いいたします。

商標登録を代行してもらえますか?

商標登録の代行手続きは行っておりません。お客様ご自身で行っていただくか専門家にご相談ください。


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